晴ちゃんの晴ればれ日記

昔の、ロケットのイメージ

こんな感じじゃありませんか？


子供だった頃の気持ちを思い出しながら

パステル画を描いてみました。



植松さんの本、読み終えました。



この本から、植松さんの熱い思いが

伝わってきます。

子供たちに夢を持ってほしい

夢をもっていいんだよ。

でっかい夢を

そんな、植松さんの声が聞こえそうです。



子供の頃って、

みんなでっかい夢を

持っているじゃないですか。



でも、

大人になるにしたがって、

そんな夢かないっこないよと

周りの人がおせっかいで言ってくれます。



私なんて、ダンスを1回やめてから

ダンススタジオを持ちたいなんて

でかい夢ですよね。

でも、夢を思い描いて

今があります。



植松さんも

「どうせ無理」という言葉をなくしたい。

そんな思いでロケットを作り始めました。

そして、現在、

ＮＡＳＡから委託を受けている会社と

仲良くなることができました。

凄いですよね、

北海道の小さな工場から始めたことが

今は、ロケットも飛ばしちゃったんですから～



私も植松さんの思いに賛同します。



みんなも夢をあきらめないで

進んで行って欲しいと思います。