晴ちゃんの晴ればれ日記

昨日見た鳥。

主人は鷹って言ってます。

息子ははやぶさだって

言ってます。

果たしてどっち!?




鳥とは関係ありませんが、

先日の

『祝福の気功』について

反響があったので

もう一度おさらい〜

祝福の気功は

お世話になった人の

笑顔を思い浮かべ

その人に向かって

「あなたのことを

ただ愛しています。」と

数回唱えます。

母親、父親、

祖父、祖母、

おじさん、おばさんと

友人、上司、同僚

どんどんやっていきます。

でも、許せない人が

いたりします。

その場合は

許せなくても、

ただ唱える。

気持ちが備わって

いなくても唱える。

それが、この修行の意味

なのだと思います。

自分が一番正しいと

いう思いを捨ててみる。

そうすると、

だんだんと心の

わだかまりが取れ

精神的なストレスが

軽くなり

人間関係も

良くなったり

するそうです。

親子関係や夫婦関係、

職場関係で

悩んでいる方は

ぜひ、お試しください。



相手を変えることは

出来ませんが、

自分のとらえ方や

感じ方を変えることは

できますからね。